いま、待機場所でこれを書いています。

わたしは半年前からショップ店員をかけもちしてデリヘルで働いています。
風俗をやりはじめた理由は生活がかつかつ過ぎて食べていけなくなり、
消費者金融に手を出す寸前だったからです。
これはまずい、と思い、前からちょっと高給という点で興味があったデリヘルの面接を受けました。
稼ぎでいうと、きちんとがんばりが反映されるなあ、という喜びがあります。
だいたい、良い日だと一日3万から4万以上は貰えます。
逆に、恐ろしく暇な日は、二万も行きませんが。。

風俗のお仕事ですが、
ちゃんと恋人のようにねっとり濃やかにお客様と接して、感情をコントロールし、サービスを怠らず、からだや見た目のケアにも気を使い、、という自らの存在そのものを商品とするという職業は新鮮で、不思議なやりがいがありますし、度胸がついたような気がします。

一日に、色々なお客様がこられます。
傷つき、泣きたくなるようなこともしばしば。

いいことばかりではありません。
確かにショップ店員と比較すれば高給ですが、すごく高いわけではないと思います。それなりの対価です。

社会の不思議な屈折も垣間見ることができるこの職業を経験したわたしはまだ25歳。
お金をがっつり貯めて、この経験は絶対に無駄にしてなるものか、と強く思っています。
待機場所は個室なので、ゆっくり資格の勉強ができるのがよかったです。いつかになるかはわかりませんが、いずれ風俗はあがりますし、看護師になろう、と考えています。